金次郎

「金次郎」

ひとつ目の麹は、焼酎麹の中でもしっかりと強い味わいを引き出すG(ゴールド)黒麹。
ふたつ目の麹は、ネオマイセル吟醸麹と呼ばれる黄麹を添えた旨み。
2種類の麹から生まれる味わいは、コクのある強い甘さと厚みのある旨みです。そのしっかりとした味わいは期待に応える出来栄えです。

明治30年代、南さつま笠沙黒瀬から焼酎杜氏集団が生まれました。
それまでの黄麹から新たに黒麹を使い旨い焼酎を造ると評判になりました。九州中の蔵元から声がかかり、瞬く間に鹿児島から九州全域へと活動の場を広げ黒瀬杜氏は300名を超える集団となります。創設期に集団を取りまとめたのが、黒瀬金次郎であり黒瀬安光は三男にあたります。
黒瀬杜氏は黒麹だけに終わらず、仕込みの方法(従来のどんぶり仕込みから二次仕込みまで)や、麹米も水分の少ない米の取り扱いを始めました。この時期の製法が現在でも引き継がれています。当蔵でも黒瀬金次郎・黒瀬安光・弓場裕とその技法は芋・麦等の本格焼酎に伝承されています。  

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